品物には中心部が朽ちて空洞になった物、朽ちて変わった形の物、風雨にさらされて磨かれた物があります。また色は薄灰色・濃灰色・茶色・希に黒色・緑色等がありそれぞれ微妙に異なっています。置く場所の雰囲気や合わせる植物によって効果が変わってきます。それぞれ主なご利用方法を簡単に説明します。
「ディスプレイや生け花などで植物を使い利用する場合」
朽ちて穴の空いた物
空洞に直接植物を植える場合。(変わった形の植木鉢だと思ってください。)
まず植えようとする植物や土が抜け落ちないように穴の底に木片・布・水苔等を入れ、
そこに根の付いた植物を入れ植付けます。根が付いているので長期間保てます。

空洞のある朽木です。

土が流れないように水苔を詰めます。

土を入れます。

植物を植付けます。
空洞の中に容器等を仕込む場合
コップやビニール袋等の容器を仕込んでそこに水を入れ植物をさします。
写真はペットボトルを半分に切った物を使っています。

空洞のある朽木です。

中はこんな感じです。

中に容器を仕込み、水を入れます。

容器にお花を差し込みます。
朽ちて変わった形の物・風雨にさらされて磨かれた物
寄せ植え・生け花・その他装飾品などの添え物・引き立て役として
効果的な場所に配置します。その時、自然木の下に台座を据えると安定します。

朽木を配置してみました。
それらを台やテーブルなどの上に置く、大鉢や大皿の中に仕込む以外に、
壁面に付ける、上から吊るすなどしてご利用できます。
「アート作品的に利用する場合」
空洞のある朽木や変わった形の自然木はそれ自体にアート作品的な要素があります。
それらにいろいろな素材を使い装飾を施す、空洞内に鳥や動物の模型・ライトを仕込む、
絵画や写真と合わせるなど。その作品を題材として絵や写真を製作する。

アヒルのおもちゃを入れてみました。
また複数を使い、大きくしたり複雑にしても良いかと思います。

この3個を使ってみます。

組み合わせてみました。これに装飾したり、お花を付けたりします。
上記意外にも利用方法はあると思います。自由な発想でご利用ください。